久しぶりに本のお話です。
私がする話なので大したことはありませんが.....104.png

昨年から歌舞伎にはまっているメメママと私。
どんどん歌舞伎関係の本が増えて行きます。

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歌舞伎の世界って面白いし複雑だし興味深いことこの上ないです。
なんで今まで知らなかったんだろう〜っていう事が満載です。
限りなく「ヘェ〜」とか「そうなの?」「そうだったんだぁ〜」が多いのです。
抽象的すぎてすみません。
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ほとんどの本が『聞き書き』取材やインタビューした人が本にまとめるのですが、故12代目團十郎さん(今の海老蔵さん)のお父様は
大学で講義をしたお話や、この「團十郎復活」などご自分で書いていらっしゃいます。
とっても真面目で頭の良い方ということが伺えます。
すごく好感の持てる方です。
早く亡くなられたのが惜しい...

いろいろな本を読んで、本物をこの目で見たかったと切に思います。
團十郎さんに限らず、勘三郎さんとか.....もっともっと生の舞台を見たかった。
みなさん亡くなられるのが早すぎ!!

本を読んでてすぐわからなくなるのが、〇〇代目...と書いてあって進んで行くこと。
だってみんな同じ名前だし名前を継いでいくわけだからあれ?お父さんだっけ?あっ!おじいさんの事か〜
みたいな105.png
あそことあそこが親戚でここもか〜
みたいな105.png


あと、密かにマイブームなのがこの本です!
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前野ウルド浩太郎先生最高!!
お笑い芸人ではなく、れっきとした学者さんです。
しかもすごい方で、神戸大学博士課程終了し、京都大学白眉センター特定助教を経て国立研究開発法人なんちゃらの研究員をされて
いるそうな。
アフリカで大発生し、農作物を喰い荒らすサバクトビバッタの防除技術の開発に従事。
モーリタニアでの研究活動が認められて現地のミドルネーム「ウルド(〇〇の子孫の意)」を授かったんだそうです。

そこに至るまでの経緯が最高に楽しいのです。
子供の頃からバッタが好きすぎて「バッタに食べられたい」と思ってたそうです。
私も子供の頃夢中で読んだ「ファーブル昆虫記」って偉大ですよね。
「シートン動物記」の方が私は好きだったけれどメメママは「ファーブル昆虫記」の方がよく読んだと言ってました。

前野先生は「バッタに食べられたい」一心で研究に邁進し、何年もかけてモーリタニアで苦労してやっとバッタの大群に遭遇した時、
日本から持って行った緑色の全身タイツ姿になってバッタの大群の前に躍り出たけれど素通りされて落ち込んだそうです(爆笑)

でも好きこそ物の上手なれと言いますが、『好き!』の力ってすごいですね。
博士ですからね〜102.png

ちなみに小さい頃の夢、『サバンナで動物と一緒に住む!』だったなぁ。
ミニチュアの動物を並べながら「草の上でチーターと一緒に寝るか、木の上で黒豹と一緒に寝るか」いつも悩んでいました(^^;)

懐かしい思い出です。











by memetokee | 2018-04-10 10:49 | その他 | Trackback | Comments(0)

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